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サンデーサイレンスに変わる種牡馬は

サンデーサイレンスは今年の4歳馬が最後の世代になり、今年の3歳クラシックからはサンデーサイレンスに変わる種牡馬のチャンピオン争ういが始まる感じです。

サンデーサイレンスに変わって、種牡馬として期待が集まるのはサンデーサイレンスの直仔たちでしょう。早くから種牡馬入りしたフジキセキ等、すでに活躍している種牡馬たちもいます。

現在の3歳馬では、なんと言っても筆頭はアグネスタキオンでしょう。フジテレビの解説をしている伊崎修五郎さんが、アグネスタキオンが皐月賞後に引退することになった際に、種牡馬としての成功を話していたことがあります。競走能力が高かった馬ですが、レース経験が少ないまま引退したことが、種牡馬としての活躍に影響すると言った論のようです。

他にはマンハッタンカフェにも、注目が集まります。重賞こそ未勝利ですが、すでに産駒は18勝を挙げています。メイショウレガーロを筆頭に、そろそろ重賞ウィナーが出ても良さそうな感じ。マンハッタンカフェ自身が菊花賞から本格化した感じですから、産駒も距離が伸びると活躍してくれそうですね。

サンデーサイレンス以外では、ブライアンズタイム産駒のタニノギムレットも活躍馬を出しています。すでに勝ち鞍は15勝あり、この馬もダービー後に引退した馬。若くしての繁殖入りしたタイプですから、アグネスタキオン同様に種牡馬としての能力に期待が集まります。

また現在頭ひとつ抜けた感じなのが、ジャングルポケットでしょう。現在3歳で1番注目されるフサイチホウオーを輩出しています。またアーリントンCを勝った新星、トーセンキャプテンが代表馬。ジャングルポケット産駒も15勝を挙げています。

ただいずれにしても母の父にサンデーサイレンスの名前がある馬も多く、サンデーサイレンスの肌につけたことで、活躍馬が出る傾向がある事も事実です。ブルードメアとしても、サンデーサイレンスが活躍している事になりますね。

かつてメジロアサマ・メジロティターン・メジロマックイーンと続いた系譜も、今はほぼ途切れてしまった感じ。シンザンからの系譜も、現在種馬として継ぐ馬はいません。シンボリルドルフからトウカイテイオーへの系譜も、いまひとつの状況。

サンデーサイレンスの直仔達にとっては、今後血統の系譜が続いていくのかどうか、長い目で注目してみたいと思います。数年後にはディープインパクト産駒が登場しますが、サンデーサイレンス産駒で早めに繁殖入りしている馬たちにとっては、次々世代が対決することになるわけですから、種牡馬の系譜争いも、競馬を楽しむひとつと言えそうです。

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