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阪神競馬第69回Jpn1桜花賞のレース予想

今年の桜花賞は。ブエナビスタ一色のようにも思われがちです。確かに阪神JF、前走チューリップ賞ともに、完勝しています。

今日の阪神競馬場のレースも、芝コースは外が伸びているだけに、差し追い込み馬が有利な馬場状況です。

しかしここ2戦ともにタイムはさほど速くなく、上がりも34秒台の後半。力の決着で勝って来た印象がが強く、タイムがあがったときはやや不安もあります。

負かせる馬は前残りか、あるいは一歩先に動いた差し、追い込み馬。ブエナビスタを後ろから負かすのは、レース内容から難しいと思います。

まず前残り組みは、前走あわやのサクラミモザ。すんなりハナを切れば、しぶとく残りそうです。ただしJpn1の桜花賞、他の馬も当然早めの仕掛けが予想されます。

ワンカラット、ショウナンカッサイ辺りが、早め仕掛けでなだれ込めばチャンス充分でしょう。

後ろから行く馬では、外枠の2頭。アンプレショニストと、レッドディザイアが注目です。まだ本当の意味で強い相手と当たっていないだけに、外から一気にあっといわせるシーンも期待充分。

本来ならブエナビスタから流すところですが、三歳牝馬の春先に行われるレース。過度の期待は避けたいところです。

三連単(複)の指定席は3席。成績以上の大きな差はないと考えて、今回は6等のボックス馬券で桜花賞予想としました。

三連単(複)はボックスで、3、6、7、9、17、18の6頭です。

点数は多くなりますが、ブエナビスタ不発の可能性は低くないと読んでいます。

Posted by taketoshi : 16:48 | Comments (0) | Page Top ▲

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