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東京競馬第146回GⅠ天皇賞のレース予想

東京競馬場の11R、第146回GⅠ天皇賞のレース予想をお届けします。

今回人気になっているカレンブラックヒル、この馬は馬券の対象から思い切って外す今年します。

本来マイラーとして活躍しており、前走の毎日王冠では最後にかなりきつい状態。相手関係から勝てましたが、今回は府中の2000mで外枠なので切ります。

本命はメンディザバル騎手が騎乗するルーラーシップ。昨年の有馬記念以来のコンビですが、今回は結果を出してくれるでしょう。

血統的にはまさに良血、引退後は種牡馬になって当然の馬。
ですがルーラーシップには国内G1のタイトルがなく、今回こそはお鉢が回ってきた感じです。

対抗には武豊騎手が乗るサダムパテックと、大外にはなりますが岩田騎手が乗るトゥザグローリーの2頭です。

サダムパテックは安田記念では1番ん人気を裏切りましたが、今回は距離が伸びてむしろレースがしやすいはずです。

トゥザグローリーはG1になるとやはり力不足と思われがちの結果ですが、揉まれない大外はむしろプラス。ムラが有るのは母親譲りといった感じで、凡走後のレースことが狙い目になりそうです。

他にも有力馬が居ますが、今回は的を絞って3頭の争いと予想します。

東京競馬場11Rで行われる第146回GⅠ天皇賞のレース予想は、3連単BOX。
5、6、18の3頭です。

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Posted by taketoshi : 13:51 | Comments (0) | Page Top ▲

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