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      <title>競馬情報と競馬予想</title>
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      <description>競馬の各種情報と競馬のレース予想とレース結果</description>
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         <title>皐月賞馬キャプテントゥーレが骨折</title>
         <description>皐月賞馬になったキャプテントゥーレが骨折したと、JRAから発表がありました。これで今年の三冠馬は誕生しないことになり、クラシック路線の興味が半減した感じです。

菊池寛の言葉に「無事これ名馬」という名言がありますが、サラブレッドが故障しないで生涯活躍することは本当に難しい事です。

特に皐月賞を勝つ馬にはスピード馬が多く、日本の硬い馬場と相まって故障しがちです。

今年の皐月賞はタイムこそ平凡なれど、勝ったキャプテントゥーレは楽勝ムード。他馬を最後は突き放す強さを見せつけ、逃げ馬不在の３歳馬を考えればダービーも楽しめた逸材。

父親のアグネスタキオンは皐月賞を勝ちながらも、脚部不安で引退してダービーには出走できませんでした。

日本ダービーは、かつてカツラノハイセイコが、父ハイセイコーの無念を晴らしています。そういった意味でも、キャプテントゥーレには期待があっただけに残念な結果です。

実際に７番人気の皐月賞馬とは言っても、母は阪神牝馬Sを勝ちモーリスドゲスト賞(仏G1)2着のエアトゥーレ。母の父はトニービンといった良血馬。

この先距離が延びたとしてもさほど不安はなく、トニービンといえば東京の2,400m戦に強い血統だけに、ダービーでの期待は大きかったのですが…。

競走馬の中には骨折しても戦列に復帰し、何事もなく活躍する馬もいます。その反面で、やはり骨折になく馬も多く存在するのです。

キャプテントゥーレは皐月賞を勝ったばかりで、まだまだこれから成長する段階。はたしてこの時期の骨折、しかも全治9ヶ月という診断がどうでるのか。

人間の場合でもスポーツで骨折やケガをすれば、当然次からは臆病になりがち。サラブレッドも痛みを知ると、やはり思いきり走れなくなることもあります。

皐月賞馬のキャプテントゥーレにとって、年が明けて復帰した時の走りは注目を浴びるでしょう。そこで強さを見せつけられるのか、今から楽しみを持つことにしてダービーの事は忘れることにします。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">皐月賞</category>
        
         <pubDate>Tue, 22 Apr 2008 23:23:33 +0900</pubDate>
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         <title>競馬の無い土日</title>
         <description>今週の土日は中央競馬の開催が無く、競馬ファンにとってはつまらない土日となっているでしょう。200７年８月18日と19日は、今後も競馬ファンの厄日として語り継がれそうです。

今回中央競馬が開催中止になったのは、馬インフルエンザが原因。過去には昭和46年（1971年）の暮れから２ヶ月間、競馬が開催されない期間がありました。

それ以来の教訓として、今では競走馬へのインフルエンザの予防ワクチン摂取は当たり前。内国産馬に関しては、生後間もない頃からワクチンを接種しているので、通常であればインフルエンザになることはありません。

また本来インフルエンザにかかった競走馬は、発熱と鼻水が顕著に現れますが、今回のケースではそのような症状の無い馬でも、検査の結果が陽性になるケースがほとんど。

1971年のケースでは咳き込む馬も多く、インフルエンザにかかっているかどうかが、目視でも簡単に分かったそうです。それに蔓延したのは冬の時期でもあり、風邪の季節そのものでした。

ところが今回は夏でもあり、目視で症状が分からないケースがほとんど。しかも感染ルートが未だ解明していないことも、仮に騒ぎが収まったとしても今後の対策には痛手です。

JRA側の対応の遅さに関しても、調教師や馬主からも苦情の声が上がり、本来競馬サークルを仕切るべき立場のJRAの方針に疑問を抱く人も多くなっています。

また武豊騎手との新コンビで、凱旋門賞へ向かうはずだったメイショウサムソンも、インフルエンザの検査結果は陽性。フランス側の受け入れもあるでしょうし、ステップレースのフォア賞を使えないことから、遠征は断念したようです。

今は夏競馬真っ盛りで、サマーシリーズが行なわれているところ。秋へ向けてのステップレースを組んだり、賞金加算しておきたい馬の陣営にとっては、開催中止はなんとも痛いところ。

果たして競馬開催中止が１週間で済むのか、あるいは1992年の香港シャティ競馬場が32日間も開催不能になったように、長期間JRAが競馬開催を断念するのか。

競馬ファンにとっては週末の楽しみが無くなり、JRAにとっては売り上げゼロが続くことになります。また競馬場内の店舗や、近隣の店舗などにとっては売り上げ減は辛いところ。

JRA－VANの継続課金に関しても、競馬が開催できないのに支払い続けるのは、ファンにとっては納得できないはずです。

今回の馬インフルエンザ騒動、JRAの早期解決策の発表と実践を期待したいところですね。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">011ＪＲＡの競馬情報</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">JRA</category>
        
         <pubDate>Sun, 19 Aug 2007 11:03:59 +0900</pubDate>
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         <title>JRAが払い戻しの上乗せを検討中</title>
         <description><![CDATA[JRAの払戻金は現在、単勝と複勝が売り上げの80％で他は75％となっています。2008年からは特定のレースで、この金額に５％を上限に上乗せする方針を検討中のようです。

そもそもJRAでは競馬離れを懸念して、数年前から払い戻し金額の上限を引き上げる方針はあったようです。ただし地方競馬、競輪、競艇、オートレースとの関連もあり独自に行なうことは見送っていたのです。

ただですら土日に開催して全国的にテレビお中継があるJRAの競馬と、平日がメインの開催になりテレビ中継がほとんど行なわれない他の競技とでは格差が出てしまいます。

今回JRAが払い戻し金額を上乗せするのも、全レースではなくて特定のレースか特定の日に限ったものにとどまるようです。

例えばダービーの日やGⅠレースなどの限定になりますが、払い戻し金額に売り上げの５％が上乗せされるだけでウォッカが勝ったダービーならば、三連単は１０万円以上も増えることになります。

同じダービーの払戻金でも単勝は６０円のアップですから、高額の配当金になればなるほど恩恵を受けることになります。

また同時に複勝などに見かける100円返しがなくなるため、単複に高額な金額をツッコむ向きには嬉しいお話も用意されています。

今回の方針を実行することにより、競馬での儲けが少しでも増えることは間違いがありません。もっとも当ればの話しですが、当った時に確実に今まで以上に払い戻し金額が増えるならば、競馬人口の減少に歯止めがかかることも期待できるでしょう。

問題は地方競馬などの財源的に厳しい団体が、今回のJRAの行為に対してどう反応するのか。地方競馬に関してはこの数年間でかなりな数が減り、地方の時代と逆行するような流れにもなっています。

競馬に関してはより中央優先になっていきそうな流れになっており、地方競馬の存続がますます難しくなるとも考えられる状況になってきたようです。

<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070810-00000018-jij-spo" target="_blank">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070810-00000018-jij-spo</a>]]></description>
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         <pubDate>Fri, 10 Aug 2007 20:52:35 +0900</pubDate>
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         <title>ジャパンダートダービー（第９回、GⅠ）のレース結果</title>
         <description><![CDATA[ジャパンダートダービー（第９回、GⅠ）のレース結果をお届けします。勝ったのは昨年の２歳ダート王、フリオーソでした。JRAの馬主認可登録に向けて、ダーレー・ジャパンにとっても嬉しい結果となりました。

ジャパンダートダービーが行なわれた大井競馬場は、雨の影響で不良馬場。一部水が浮くような馬場状態となり、先行したフリオーソが楽々と抜けきるレースでした。

スタートしてまずハナに立ったのは、JRAのエイシンイッキでした。このところ逃げるレースをしていなかったのですが、馬場状態を見て福永佑一騎手が判断したのでしょう。

勝ったフリオーソは２番手を楽な手ごたえで進み、その外にトップサバトンがあわせる展開。スタートして１コーナーへ向かうまでが位置取り争いでペースが上がったものの、その後は12秒台後半で坦々と流れるレース展開。

３コーナーではエイシンがバテて下がる中、フリオーソの今野忠騎手は持ったまま先頭へ。逆に外にいたトップサバトンの手ごたえが怪しくなる中、直線入り口まで持ったままのフリオーソ。

すでに直線に向いたときには勝負ありといったレースで、３コーナーからまくって出たアンパサンドが２着。その後ろの位置から来たロングプライドが３着でした。

今年で第9回となるジャパンダートダービーの勝ちタイムは、2.002.9です。これは02年にゴールドアリュールが記録したレースレコードを1秒2ほど短縮。コースレコードは帝王賞でアジュディミツオーが記録している2.02.1である事から、とても優秀な時計です。

先行して他馬を寄せ付けない強さを、フリオーソが示した形。一度は中央の芝にチャレンジしたこともありましたが、この馬のダートでの強さが改めて実証されたレース。今後は交流戦でも活躍してくれそうですから、とても楽しみな馬。次回からの鞍上が誰になるのかも、ちょっと気になるところです。

大井競馬ジャパンダートダービーの詳しい結果は、公式ページをご覧下さい⇒<a href="http://www.tokyocitykeiba.com/index.php" target="_blank">コチラ</a>

<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070712-00000000-nks-horse" target="_blank">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070712-00000000-nks-horse</a>]]></description>
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         <pubDate>Thu, 12 Jul 2007 11:09:56 +0900</pubDate>
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         <title>ジャパンダートダービー（第９回、GⅠ）のレース予想</title>
         <description><![CDATA[ジャパンダートダービーも第９回目を向かえ、本日大井競馬場のトゥインクルで開催されます。国内GⅠレースのため、今年からｊｐｎ１レースとなりますがどの馬が勝つのでしょうか。

まず注目されるのは東京ダービーで同じコースを勝っている、戸崎圭騎手騎乗のアンパサンド。右回りとナイター競馬での実績も高く、先行から抜け出すレースはとても安定感があります。

その東京ダービーで２着だったのは、中央芝に挑戦し続けていたフリオーソ。芝のレースは合わないようでしたが、ダートでは２歳チャンピオンになった馬。今回はアンパサンドに机上経験がある今野忠騎手になるのも、プラス材料といえそうです。

また東京ダービーでは後方からのレースとなり、結果を残せなかったトップサバトンの巻き返しにも期待が集まるところです。父のタヤスツヨシは大舞台に強かった馬なので、底力にも期待がかかりそうです。

中央からの参戦組みの中では、武豊騎手のロングプライドが注目される馬です。前走ユニコーンSではフェラーリピサを破った実績馬。脚抜きのいい馬場になった場合でも、スピードがあるのでこなせそうです。最内枠なのでいかに包まれないで競馬が出来るかどうかがかぎとなりそうです。

大井競馬場の2,000mは外回りコースなのですが、さすがに後方一気は難しいところ。ジャパンダートダービーともなればどの騎手も勝つためには、早めの競馬になるはず。ある程度の先行力にプラスして、力強く駆け抜けるスタミナが問われるでしょう。

そういったレース内容になると予想して、ジャパンダートダービーの主役は石崎駿騎手が騎乗する、トップサバトンを中心馬として考えます。

GⅠレースだけに意外な馬の乗り切りも考えられますが、上位４頭は力が頭一つ抜け出すと見ています。出遅れや道中の不利が無ければ、上記４頭の争いになると思われます。

ジャパンダートダービーのレース予想は、トップサバトンを中心にフリオーソ、アンパサンド、ロングバトンの順に４頭です。

推奨の買い目は馬連、1－5、5－10、5－14の３点に絞ります。

<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070710-00000004-kiba-horse" target="_blank">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070710-00000004-kiba-horse</a>]]></description>
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         <pubDate>Wed, 11 Jul 2007 15:38:51 +0900</pubDate>
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         <title>第48回宝塚記念（GⅠ）のレース予想</title>
         <description>第48回宝塚記念（GⅠ）のレース予想をお届けします。今年はダービー馬ウオッカが参戦し、昨年のダービー馬メイショウサムソンとの対決が実現しました。

阪神競馬場の芝コースは稍重で行われているようなので、高速決着にならない事を念頭に宝塚記念を予想していきます。

今年のダービーを33.0の上がりで勝ったウオッカは、重馬場の経験がありません。ただ東京の2,400mを勝っているように、スタミナも充分にある馬。少々の道悪でもこなしてくれると予想します。

ウオッカにとって51キロの斤量は魅力で、凱旋門賞でディープインパクトが負けたときにも、勝った馬は３歳馬。宝塚記念の斤量差は、究極のハンデ戦ともいえる負担重量の配分です。

コレに対して昨年のダービー馬、メイショウサムソンは７キロ重い58キロを背負います。もっとも馬場が悪化したことによって、メイショウサムソンには有利な状況になりました。スタミナ勝負になれば、競って強いところを発揮しそうです。

宝塚記念が行われる阪神競馬場の2,200mは、スタートしてゴール板を通過します。中山の2,000mと同じように、直線の坂を登って１コーナーへ向かうコース形態。前半はゆったり流れる可能性が高いコース形態です。

もっとも今回はアドマイヤメインがブリンカーをつけて逃げるようですが、他にもシャドウゲイト、アサクサキングス、コスモバルク、ローエングリン等、逃げて競馬が出来る馬も多くなっています。

前に行く馬が多いことと、稍重の馬場では後方一気が難しく、どの騎手も早めの仕掛けとなりそうです。そうなると前半落ち着いたとしても、直線の短い阪神競馬場の内回りコースとは言え、ロングスパートできる馬が、当然有利です。

そこで斤量とダービーで見せたロングスパートの脚から、中心はウオッカ。切れなくてもバテない脚質のメイショウサムソンが中心です。そして一度たたいたカワカミプリンセスにも期待します。もしも総崩れになれば、ファストタテヤマの一発も惑星的な魅力を感じています。

ポップロック、アドマイヤムーン、ダイワメジャー、シャドウゲイト、コスモバルクは遠征もあり、本調子のピークからは下りにかかる頃なので、今回の宝塚記念では評価を下げます。

阪神競馬第48回宝塚記念（GⅠ）のレース予想は、ウオッカ、メイショウサムソン、カワカミプリンセス、ファストタテヤマの順に４頭です。

推奨の買い目は、2-17、2-7、7-17、2-13の馬連4点です。</description>
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         <pubDate>Sun, 24 Jun 2007 13:52:52 +0900</pubDate>
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         <title>東京競馬第57回安田記念GⅠのレース予想</title>
         <description>東京競馬の日曜日メインレース、第57回安田記念GⅠのレース予想をお届けします。安田記念に強い香港勢に対して、ドバイ帰りのダイワメジャーを中心とした日本勢の戦いは興味深いですね。

安田記念の予想をするうえで、前哨戦の京王杯SC組みの活躍はあまり無いことを頭に入れておきたいところです。安田記念は東京競馬場のマイル戦ゆえ、スピードだけではなくてスタミナが要求されるからです。

安田記念では香港勢の活躍が目立ち、予想をする上では常に要注意な存在。ただし今期の東京競馬場の芝はタイムが早く、シャティン競馬場のタイムからすべてけることにします。

まず中心としてみたいのは、柴田善騎手が乗るマイネルスケルツィ。グラスワンダーの産駒で、どちらかと言えば2,000m位がいいような馬。前走はスピード決着に負けた感じですが、東京競馬場のマイルなら万全の力を発揮できそうです。

安田記念にはコンゴウリキシオーとオレハマッテルゼの２頭がいる分、よどみの無い流れになるはず。マイネルスケルツィが早め先頭から押し切る競馬を、今回は予想の中心と考えます。

対抗には１枠の２頭と、大外枠のジョリーダンス。１枠のサクラメガワンダーとダイワメジャーは、早めの競馬でおいでおいでが理想。マイネルスケルツィにとっては、強力なライバルとなりそうです。

また前がやりあう展開になれば、安田記念で惑星的な魅力があるのは秋山騎手の乗るジョリーダンス。キチンとためて追える騎手なので、ハイペースになれば一気に突き抜けても不思議ではありません。

安田記念は展開の優位性をかんがみて、マイネルスケルツィ本線からサクラメガワンダー、ダイワメジャー、ジョリーダンスの順と予想をします。

安田記念の推奨買い目は、11番から１、２、18への流し、馬連３点です。</description>
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         <pubDate>Sat, 02 Jun 2007 21:42:27 +0900</pubDate>
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         <title>第74回日本ダービーの結果：ウオッカの勝利</title>
         <description>第74回日本ダービーの結果は、戦後初となる牝馬の勝利。ウオッカは何故勝てたのか、何故一番人気のフサイチホウオーは負けたのか、じっくりと振り返ってみましょう。

ダービーが行われるのは東京競馬場の2,400mですから、当然ハイペースで逃げ切ることは難しい。過去にカブラヤオーがハイペースで引っ張り、最後まで逃げ粘ったことがありますが、近年はあまり見かけません。

今回ダービーを逃げたのは、福永祐一騎手のアサクサキングス。そして２番手は松岡騎手のサンツェッペリン。実は皐月賞でもそうでしたが、この松岡騎手とサンツェッペリンのコンビが常にペースを落としています。

逃げると思われた田中勝騎手のヴィクトリーはスタートが悪く、結局1コーナーで外からアサクサキングスが逃げる展開。やや内に切れ込むのが早く、中間枠の馬は少し影響を受けた感じでした。

今年のダービーのポイントは、1,000m通過が60.5秒。12秒台のラップを刻んでのスローペース。勝ったウオッカは中段待機でしたが、四位騎手が上手かったのはゴチャついた３～４コーナーで仕掛けだしたところでしょう。

ウオッカはマイルで実績があり、末の切れ味は一級品。前半スローで貯金をした分、マイラーの切れ味を発揮して推定上がりタイムは３F33.0秒。他の牡馬より２キロ貰っているし、切れ味勝負では牝馬に軍配が上がることは珍しくありません。

それに対してダービーで一番人気を背負った、アンカツのフサイチホウオーは道中やや掛かり気味。むしろ抑えるよりも先に仕掛けて、逃げるとしぶといアサクサキングスと叩き合ったほうが良かったのかもしれません。

確かに皐月賞でみせた直線の脚は見事でしたが、あの脚はおそらく２F程度のもの。それまで蓋をされていたわけですから、ダービーとは展開もコースも違うので期待しすぎてはイケマセン。

それに負けたといっても、フサイチホウオーの推定上がりタイムは３F34.1。決して遅くなく、切れなかったわけではないのです。ウオッカが切れすぎたというか、ダービーが12ハロンのレースと言うより、マイル戦のようになってしまったのが原因。

今年のクラシックは二冠ともに、松岡サンツェッペリンコンビが２番手で蓋をしてスローペース。もっと他馬が積極的に行かない限り、真っ当な結果を望むことは難しそうです。オープンの一級馬のレースで、12秒台のラップが続くようでは、距離の意味が失われてしまいそうです。

ダービーはウオッカが勝ちましたが、レースそのものは淡白な結果でした。もっと直線での叩きあいを期待していただけに、ちょっと残念な感じです。NHKマイルCのように、競り合いを期待したのですが…。</description>
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         <pubDate>Mon, 28 May 2007 21:12:36 +0900</pubDate>
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         <title>東京競馬第74回日本ダービー（GⅠ）のレース予想</title>
         <description><![CDATA[東京競馬第74回日本ダービー（GⅠ）のレース予想をお届けします。気になっていた雨の影響は無さそうで、馬場状態は良好のもよう。フサイチホウオーが父ジャングルポケットと同じ道を歩めるのかが、大きなポイントですね。

東京競馬場の2,400mは、最後の長い坂のある直線をへこたれずに登りきった馬が勝つコース。理想としてはこの東京競馬場の直線を経験していることとなります。もちろんダービーに向けて、各陣営とも一度は使っている馬が多いはず。

ダービーで一番人気になるフサイチホウオーは、父のジャングルポケットと同じように広いコース向きの馬。中山競馬場の皐月賞では、内に包まれて脚を余したレース。共同通信杯で見せたように、東京競馬場は相性が良さそうに思えます。

最近ではエージェントの暗躍で、武豊騎手に集中していた有力馬が分散。アンカツこと安藤勝己騎手もその恩恵で、有力馬に多く騎乗してGⅠタイトルを増やしています。元々が腕のある騎手でもあり、アンカツがフサイチホウオーで負ける可能性低そうです。この馬が予想の中心となるでしょう。

フサイチホウオーには早めに抜け出した場合の不安はありますが、外枠を引いたことからじっくりと乗りこなすには絶好の状況。ただとなりがアサクサキングスとヴィクトリーといった、逃げてなんぼの馬。引っ掛からないようにだけは注意してほしいところです。

ダービーで２番手に推奨したいのは、藤岡騎手のナムラマース。配合的にも底力がありそうで、豊富なレース経験も魅力。皐月賞ではゴチャついたのが災いした感じですが、毎日杯では青葉賞を買ったヒラボクロイヤルを完封。藤岡騎手にとっても、ヴィクトリアマイルを松岡騎手が勝ったことはいい刺激になりそうです。

東京競馬場の経験値と、常に負けてなお強しの印象を残すのがローレルゲレイロ。本来マイル系の配合と言えるのですが、父のキングヘイローは本来中長距離の血統。競って弱いのはお坊ちゃんのお父さんが影響している感じもありますが、本田騎手の置き形見。そろそろ最強の１勝馬といった称号を返上したいところです。

ダービーは競馬ファンにとっては、年に一回のお祭り。予想は好きな馬を買うことが、究極のダービー予想。そういった意味では、本音は大好きだった本田騎手が大事に乗っていたローレルゲレイロに勝って貰いたいところです。

とは言え冷静なダービー予想は、フサイチホウオー本線にナムラマースとローレルゲレイロの順になります。

推奨の買い目は、フサイチホウオーからの流しで11-15と13-15の馬連。11-13-15の三連複の合計３点に絞ります。

年に一回の東京競馬場で行われる日本ダービー、予想に迷ったら好きな馬か好きな騎手に投票してみてはいかがでしょうか。

<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070526-00000010-kiba-horse" target="_blank">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070526-00000010-kiba-horse</a>]]></description>
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         <pubDate>Sat, 26 May 2007 23:24:30 +0900</pubDate>
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         <title>第74回日本ダービー（GⅠ）の枠順と予想</title>
         <description><![CDATA[第74回日本ダービー（GⅠ）の、枠順が決定しました。現時点での予想の中心は、一応安藤勝騎手が乗るフサイチホウオーですが、まだまだなんともいえない状況だと思っています。

ダービーが行われる東京競馬場は、ご存知のように長く坂がある直線が特徴。先週の桜花賞でも、ベッラレイアが早めに抜け出して、ゴール前で差されています。

ダービーの主役になりそうなフサイチホウオーは、<a href="http://www.keibajyouhou.com/2007/02/g_1.html">共同通信杯</a>で東京競馬場の長い直線を楽に克服していますから、予想をするうえでは大きなプラス。

ただし気をつけなければいけないのは、前走負けてしまったこと。今までフサイチホウオーは、レースを勝ち続けていたので、馬にしてみればウイナーズサークルを素通りするのは初めての経験。しかも皐月賞は離れたところから追い込むという、今までとはちょっと違う経験をしています。

フサイチホウオーの特徴は、競って強いところ。皐月賞は競ることが無く末脚が切れることを証明したものの、常に前を追うか競らないといけない状況を作ってしまいました。果たして早めにヴィクトリーやサンツェッペリンを捉えたら、気を抜かずに走れるのでしょうか。

ダービーは皐月賞の反省から、松岡騎手のサンツェッペリンが逃げると予想しています。皐月賞はトライアルを押させた失敗から逃げようとして、結果行き脚が悪く最初のコーナーで交わされたのが敗因。トライアルで先行あるいは逃げていれば、スムーズに先手を取れたはずです。

おそらくダービーはよどみの無い流れになるので、枠順はそれ程影響しそうもありません。むしろ最初のコーナーへの進入からの位置取りがすべて。いつでも動ける外目のポジションが欲しいところですね。

また週末前に雨も降りそうな天候なので、ダービーは当日の馬場状況を見てから最終予想をするほうが賢そうです。以下、ダービーの枠順です。

１（１）タスカータソルテ　　57　武　豊
１（２）ゴールドアグリ　　　57　勝　浦
２（３）ウオッカ　　　　　　55　四　位
２（４）ゴールデンダリア　　57　柴田善
３（５）トーセンマーチ　　　57　内田博
３（６）マイネルフォーグ　　57　川　田
４（７）フィニステール　　　57　藤　田
４（８）ドリームジャーニー　57　蛯　名
５（９）ヒラボクロイヤル　　57　武　幸
５（10）プラテアード　　　　57　北村宏
６（11）ナムラマース　　　　57　藤岡佑
６（12）サンツェッペリン　　57　松　岡
７（13）ローレルゲレイロ　　57　池　添
７（14）アドマイヤオーラ　　57　岩　田
７（15）フサイチホウオー　　57　安藤勝
８（16）アサクサキングス　　57　福　永
８（17）ヴィクトリー　　　　57　田中勝
８（18）フライングアップル　57　横山典
＊ヤフーニュースより引用
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070524-00000019-spnavi-horse" target="_blank">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070524-00000019-spnavi-horse</a>]]></description>
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         <pubDate>Thu, 24 May 2007 20:33:58 +0900</pubDate>
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         <title>東京競馬第68回GⅠオークスのレース予想</title>
         <description>東京競馬第68回GⅠオークスのレース予想をお届けします。アンカツのダイワスカーレットが熱発でかいひして、さらにウオッカはダービーへ。主役不在のレースとなり、予想は難関を極めそうですね。

オークスは2,400mのレースのため、桜花賞の1,600mからいきなり距離が伸びるため、桜花賞組みをすんなりと予想の主役には出来ません。ダイワスカーレットの場合は、2,000mの経験もありオークスの手ごたえも万全でした。

ダイワスカーレットがオークスに出走していれば、間違いなく予想の中心だっただけに、熱発による回避は非常に痛いところです。

混戦となりそうなオークスですが、主役は秋山騎手のベッラレイアと読んでいます。前走は内に包まれたところを外へ進路を変更。結果脚をためる形となって、最後の１ハロンは相当な伸びを披露しています。

ベッラレイアはナリタトップロード産駒ですが、むしろナリタトップロードの父である、サッカーボーイの切れ味をほうふつさせるような走りでした。母系もしっかりした血統で、2,400mでも切れ味は充分発揮できそうですし、東京競馬場向きの脚質といえそうです。

対抗は武豊騎手の手腕にも期待して、大外18番枠のザレマとします。2,000mのオープンを勝ったばかりですが、ダンスインザダークの産駒なので、距離が伸びてさらに力を発揮してくれそうな馬。1,800m以上しか使っていないのも魅力ですね。

オークス予想３番手は、藤田騎手のカタマチボタンです。マイル戦ばかり使ってきていますが、本来中長距離でチカラを発揮できそうな血統背景。ヴィクトリアマイルでは悔しい負け方をした、藤田騎手の気力にも期待したいところです。

東京競馬場の日曜日メインレース、第68回オークスの予想はベッラレイア、ザレマ、カタマチボタンの順に３頭です。

推奨の馬券は、馬連７－11－18のボックス。合計３点です。</description>
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         <pubDate>Sun, 20 May 2007 11:14:54 +0900</pubDate>
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         <title>第２回ＧⅠヴィクトリアマイルのレース予想</title>
         <description>第２回ＧⅠヴィクトリアマイルのレース予想をお届けします。６ヶ月の休み明けとなるカワカミプリンセスが勝つのか、あるいは実績のあるスイープトウショウか、混戦となりそうなレースです。

このところＧⅠレースは大荒れすることが多く、ヴィクトリアマイルも荒れるのではと期待する穴党ファンも多そうです。競馬の難しさはオープンコースである事であり、今回も荒れるＧⅠを予想する人も多いと思います。

ヴィクトリアマイルは東京競馬場のマイル戦なので、スピードだけでは乗り切れないコース。特に内側がやや傷んでいるようで、外が延びる状況。

カワカミプリンセスにとっては、中団からじっくりのって最後に抜け出すレースが理想。武幸騎手に乗り変わっていますが、調教の動きも良く大崩は無さそうです。唯一の不安があるとすれば、ＮＨＫマイルカップのような抜け出したところを差されるパターン。目標にされたる分、そういった不安はありそうです。

ヴィクトリアマイルで２番人気になるのは、スイープトウショウ。気性難がある馬なので、いつもゲートを嫌がる馬。すんなりレースの流れに乗れば、東京競馬場の長い直線を豪快に追い込んできそうです。

この２頭に対抗するのは、岩田騎手のディアデラノビア。天皇賞では思った結果が出せず、ＮＨＫまいるカップで内田騎手が見せたような、ＧⅠレースは騎手の気合を注意したいと思います。

ヴィクトリアマイルはチカラの拮抗したメンバーなので、こういったレースでは武豊騎手の存在も予想をする上で大きな要素になります。

ヴィクトリアマイルは順当に決まれば、中団より後ろの馬で決まりそうなレース。穴馬券を狙うならば、先行勢からとなりそうですね。

東京競馬場の日曜メインレース、ヴィクトリアマイルのレース予想は。カワカミプリンセスの底力を信じて、スイープトウショウ、ディアデラノビア、アドマイヤキッスの順です。

推奨の買い目は、６から１、７、14への流し。馬連とワイドの６点です。</description>
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         <pubDate>Sun, 13 May 2007 13:38:30 +0900</pubDate>
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         <title>東京競馬第12回ＮＨＫマイルカップＧⅠのレース予想</title>
         <description>東京競馬場の日曜メイン、第12回ＮＨＫマイルカップＧⅠのレース予想をお届けします。断念ダービー・オークス組と、下級条件からの勝ちあがり組みの対決となっています。

ＮＨＫマイルカップは毎年激しいレースになることが多く、ここを勝ってもその後が続かないことが多くなります。東京競馬場のマイル戦は息が入らないコースでもあり、スピードにプラスして最後の直線にある坂を登りきるスタミナも要求されます。

ＮＨＫマイルカップが創設された当時に比べると、直線がさらに延びたことによって、最近はやや前半のペースが落ち着いていますが、それでも最後はスタミナが要求されることとなり、やはり他の競馬場とは違った一種独特なコース形態。

ＮＨＫマイルカップの予想は、今日は雨の影響もあるので極端な追い込みは決まらないと読んでいます。前走は逃げていたイクスキューズが逃げるにせよ、きさらぎ賞を逃げ切ったアサクサキングスが逃げるにせよ、さほど早くはならないはず。

東京競馬場の長い直線で勝つには、先行してサラッと前を交わすことが理想。ＮＨＫマイルカップもペースが落ち着くとみて、予想の中心は藤田伸二騎手のローレルゲレイロを中心に取ります。アーリントンカップでトーセンキャプテンとぶつかり合いながら直線を叩き合った経験が、多頭数を捌くには活きてきそうです。

皐月賞では窮屈な内に包まれ、中山競馬場内回りのスポットにはまりましたが、東京競馬場ならすんなりと抜け出して、しばらくぶりに勝利を手にしてくれそうです。

ＮＨＫマイルカップはどの馬にもチャンスがありそうですが、他には前哨戦の内容が素晴らしかったトーホーレーサー、前が止まればの注文が付いたときのダイレクトキャッチ、名手アンカツの手腕も含めて底を見せていないシャドウストライプまでを、予想の範囲とします。

東京競馬第12回ＮＨＫマイルカップＧⅠ（ｊｐｎ）の予想は、ローレルゲレイロからトーホーレーサー、ダイレクトキャッチ、シャドウストライプの３頭への流しです。

ＮＨＫマイルカップ推奨の買い目は、馬連10から11、13、16への流し計３点です。</description>
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         <pubDate>Sun, 06 May 2007 13:05:32 +0900</pubDate>
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         <title>東京競馬第42回フローラＳの予想</title>
         <description>東京競馬の土曜日メインレースは第42回フローラＳ、現時点での予想をしてみようと思います。フローラSは３着までにオークスの出走権が与えられますが、このレースを狙う馬との兼ね合いが難しいところです。

フローラステークスはオークスと同じ東京競馬場で開催されますが、距離は2,000m。本番のオークスは2,400mですから、この距離の方が本番よりも合う馬もいるはずです。当然オークスよりもフローラＳ狙いの陣営もいる為、本番を考えて100％仕上げない陣営との兼ね合いが予想の難しいところと言えます。

フローラＳには桜花賞で５着に入っているイクスキューズが登録していますが、この馬等は中１週の強行スケジュールを考えると、このフローラＳ狙いとも言えそうです。

ベッラレイアのように下級条件から勝ちあがった馬は、フローラＳで権利取りをする為、完全に仕上げるよりも叩き台にしたいところ。とは言っても３着までには入らないといけない為、仕上げは難しいところです。

ホクレレやマイネルーチェなどは、賞金が微妙なところなので権利取りしたいのか、ここを目一杯で取りたいのか、その辺りの取捨も必要になるところです。

フローラＳには１勝馬が多く登録している為、ここで何とか権利取りといったレースの馬が多そうです。東京の開幕週なので馬場状態はいいはずですが、今週は雨続き。当日の馬場状態によっても変わってきそうですが、中１週と賞金を持っているのに参加するならエクスキューズを中心にしたいところです。

ただ桜花賞のように後ろからでは、開幕週で芝が良ければ直線の長い東京競馬場といえども前は止まりません。ある程度前で競馬をすることが、フローラＳを勝つための条件とも言えそうですね。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">GⅡ</category>
        
         <pubDate>Wed, 18 Apr 2007 19:02:38 +0900</pubDate>
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         <title>中山競馬第67回GⅠ皐月賞のレース結果</title>
         <description>中山競馬の日曜メイン、第67回GⅠ皐月賞のレース結果をお届けします。皐月賞は田中勝騎手に乗り替わったヴィクトリーが逃げ切って、カッチーにとっては92年の安田記念以来のJRAGⅠ勝利となりました。

皐月賞は松岡騎手のサンツェッペリンが押しながら、最初の直線で先頭へ。ところが１コーナーの入り口から田中勝騎手のヴィクトリーが、すーっと外から先頭へ。向こう正面でペースが落ち着いたこともあり、直線入り口からは２頭の叩きあい。

サンツェッペリンが一瞬出掛かるものの、前半の溜めがあった分ヴィクトリーがしぶとく指し返してい１着。サンツェッペリンがハナ差で２着と、今年の皐月賞は行った行ったの結果でした。

３着にはこれまたハナ差でアンカツのフサイチホウオーが飛んできましたが、完全に脚を余した感じ。４コーナーから直線へ向かうところでは内から大きく外へ膨らみ、横山典騎手のフライングアップルを押圧する形。最後はそれでも良く伸びていますが、あせらず内で我慢して追い出せばと、ちょっと惜しい感じのレースでした。

４着には武豊騎手のアドマイヤオーラが入りましたが、こちらは外枠から後方を進んでのもの。弥生賞で前に行く競馬を教えていたはずなのに、本番で武豊騎手がおさせてしまったのはちょっと残念な結果でした。

中山競馬場の2,000mは１コーナーまでが長く、一度ゴール前の坂を登るコース。内回りでコーナーもきついので、前に行った馬を楽に行かせるとこういった結果になる事もあります。近年の皐月賞では縦長で後ろが届かないレースにはならない傾向だっただけに、有力馬のジョッキーにはやや緊張感が足りなかったとも言えそうです。

現時点で結果を出すのは早い感じがしますが、ダービーはさすがに皐月賞のように楽に逃げさせてはもらえないはず。フサイチホウオー陣営にとっても背水の陣で望むでしょうし、不発に終わったアドマイヤオーラやフライングアップルにとっても、長い府中の直線の方が望むところ。

皐月賞を勝ったヴィクトリーにのみ、現３歳馬で三冠の権利が与えられています。果たしてダービーではどういったレースをするのか、今後のヴィクトリーには注目してみたいですね。</description>
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         <pubDate>Mon, 16 Apr 2007 18:28:15 +0900</pubDate>
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