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中京競馬第37回GⅠ高松宮記念の調教

中京競馬場の日曜メインレースは、37回目を向かえるGⅠ高松宮記念。各陣営とも春のスプリント王決定戦に向けて、順調に調教が進んでいるようです。

中京競馬場の芝1,200mで4勝を上げている、シーイズトウショウ。栗東の坂路で池添騎手を背に、4ハロン51秒5-37秒7-12秒7(1ハロン追う)の好時計をマーク。昨年12月に香港SPに出走して以来になりますが、順調に仕上がっておりラストランをGⅠで飾りたいところでしょう。

シルクロードSの覇者エムオーウイナーは、坂路4ハロン53秒2-ラスト1ハロンを12秒7で強めにマーク。先週3月15日に小牧太騎手を背に、4ハロン48秒8の猛タイムで追われているので、今週は調整程度といったところでしょう。

阪急杯で同着の1着となったプリサイスマシーンは、Wコースで5ハロン65秒2-37秒3-12秒9。先行したワキノムテキ(牡5 500万下)ときっちり併入。まだ少し重め感がありそうですが、中京への輸送もあるので、少し余裕の腰といったところでしょうか。

高松宮記念で連覇を狙うオレハマッテルゼは、時計が掛かる栗東坂路で4ハロン51秒9-38秒8-13秒7をマーク。重い馬場が得意では無いようで、ちょっと時計が掛かっていますが、まっすぐ駆け抜けたことに高評価されています。近走不調気味ですが、左回り短距離の逃げ馬として復活が掛かっています。

京都金杯を勝ったマイネルスケルツィは、Wコースで5ハロン66秒6-3ハロン37秒8-12秒8をマーク。調教を行った柴田善騎手は、乗った瞬間にいい状態だったと語っており、状態は文句無さそうです。あとは初挑戦となるスプリント戦で、馬が戸惑わずに走れるかどうかでしょう。

中京競馬場の6ハロンを、より早く駆け抜け続けた馬が高松宮記念を制します。どの陣営も最終仕上げに余念がなく、順調のようですね。

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